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トラウトサーモンの特徴や栄養素を徹底解説!新鮮な魚の選び方やおすすめ料理もご紹介!

船釣りマガジン 編集部

スーパーの鮮魚コーナーを覗くと、ひときわ目を引く鮮やかなオレンジ色の切り身が売られています。

トラウトサーモンと呼ばれるこの魚は、ギンザケやベニザケに並ぶポピュラーな食用魚です。

今回はそんなトラウトサーモンにフォーカスし、特徴や栄養素について詳しく解説していきます。

前半で明かされるトラウトサーモンの正体には読者の方の多くが驚かれるはずです。

後半では新鮮なトラウトサーモンの選び方やさばき方、おすすめの料理レシピもご紹介しますので、ぜひ今後の調理に役立ててくださいね!

トラウトサーモンとは

トラウトサーモンはサケ科サケ属に分類される魚で、ニジマスを海で養殖した個体を指します。

ニジマスは本来川に棲む淡水魚ですが、身の色や食味が良いことから食用として養殖されるようになりました。

英語でトラウトはマス、サーモンはサケを表します。

かつては淡水でしか生きられない魚をマス、海水でも生きられる魚をサケに分類していたようですが、実際は個体差があり、生物学的にもはっきり区別されていません。

ちなみにトラウトサーモンは、日本以外に南米や北欧でも盛んに養殖が行なわれています。

そのため輸入されたトラウトサーモンが、チリ産やノルウェー産として販売されていることが多いです。

トラウトサーモンの特徴

トラウトサーモンは体長50cm程度に成長する魚です。

体の中央には縦に赤い線が入っており、体表に黒い斑点があるのが特徴です。

川に生息するベニザケやシロザケとは違い、トラウトサーモンは海水で育つので生で食べることができます。

切り身にするとほとんど見分けがつきませんが、トラウトサーモンの方が身の赤みが強く、脂のりが良いと言われています。

ちなみにトラウトサーモンとよく混同される魚に、アトランティックサーモンがあります。

アトランティックサーモンはタイセイヨウサケとも呼ばれており、北大西洋に多く生息するサケの一種です。

北欧では養殖も盛んに行なわれており、日本で見かけるアトランティックサーモンは養殖されたものがほとんどです。

トラウトサーモンに比べるとサイズが大きく、脂がよくのっているのが特徴です。

いずれにしても食用に向いており、スーパーや鮮魚店でよく見かける身近な魚と言えます。

トラウトサーモンの栄養素

食べて美味しいトラウトサーモンは栄養素も豊富で、私たちに嬉しい健康効果や美容効果をもたらしてくれます。

例えば赤い色素成分であるアスタキサンチンには、ビタミンCの約6,000倍もの抗酸化作用があると言われています。

この抗酸化作用によって、眼精疲労やシワの形成を抑えることができます。

また、アスタキサンチンを摂取することで動脈硬化の予防や運動による疲労の軽減も期待できるため、健康的な体作りには必要不可欠な栄養素です。

さらにトラウトサーモンには、オメガ3系脂肪酸のDHAやEPAも豊富に含まれています。

効果としては中性脂肪値の低下や認知症の予防が挙げられます。

ちなみにオメガ3系脂肪酸は体内で生成することができないため、普段の食生活の中で積極的に取り入れるようにしましょう。

新鮮なトラウトサーモンの選び方

スーパーでトラウトサーモンを見かけたら、なるべく新鮮なものを選びたいですよね。

ここで新鮮な身をひと目で選ぶためのチェックポイントをご紹介しましょう。

まずチェックしておきたいのが、身全体の色合いです。

基本的には切り身で売られているため、鮮やかなオレンジ色をしたものを選びましょう。

鮮度が落ちたトラウトサーモンは身が白っぽく変色しています。

また、血合いの色が黒くなっているものも新鮮さが失われているので注意してください。

さらにパックに赤い液体(=ドリップ)がにじみ出ていると、旨味成分が抜けてしまっている証拠です。

そのため、ドリップが出ていない状態の切り身を選ぶことが大切です。

トラウトサーモンの食べ方

トラウトサーモンは1年を通して味わいが変わらないので、通年美味しく食べることができます。

味わいとしては脂のりがよく濃厚で、噛むほどに旨味と甘みを感じられるのが特徴です。

また、トラウトサーモンは火を通しても硬くならないので、生食のほか加熱調理にも向いています。

スモークサーモンやサケフレーク、たたきなどに加工されることも多いため、手軽に味わうことができます。

トラウトサーモンのおすすめ料理

トラウトサーモンは切り身の状態で販売されているため、さばく手間もなく調理しやすいのが魅力です。

今回はそんなトラウトサーモンを使ったおすすめの料理を3種類ご紹介します。

どれも簡単に美味しくできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

トラウトサーモンのホイル焼き

サケの定番料理とも言えるホイル焼きは、ふっくらした身の食感を楽しむことができます。

トラウトサーモンを食べやすい大きさに切り、塩を振って少しなじませます。

アルミホイルに少量の油を広げ、トラウトサーモンとお好みの野菜やキノコを並べたらしっかり包みます。

包んだホイルをフライパンもしくはオーブンに入れ、全体的に火を通します。

最後にポン酢や醤油、レモン汁などお好みの調味料で味付けをすれば完成です。

ちなみに味噌に漬け込んだトラウトサーモンを使えばちゃんちゃん焼きに、調理途中でバターやチーズを加えれば洋風の味付けになるので、色々試して自分好みの味わいを見つけましょう。

トラウトサーモンの塩焼き

脂ののったトラウトサーモンは、シンプルに塩焼きにしても美味しいです。

塩を振って焼くことで身の旨味や脂の甘みがさらに引き立ち、ご飯にもお酒にも合う一品に仕上がります。

また、塩で味付けする以外にハーブを使って香草焼きにしたり、味噌を塗って西京焼きにしたりとアレンジも無限大です。

富山県では糀に漬け込んで焼く食べ方も主流です。

自然な甘みを味わうことができます。

トラウトサーモンのマリネ

刺身用のトラウトサーモンは生で食べられるので、そのまま料理に使うこともできます。

中でもおすすめなのがマリネです。

ボウルに塩・コショウ・酢・オリーブオイルを入れて混ぜ、一口大に切ったトラウトサーモンと薄切りにしたタマネギを加えてさっと和えます。

この段階でも食べられますが、ラップをして1時間ほど冷蔵庫で漬け込むとより味がなじみます。

マリネにするとさっぱり食べられるので、トラウトサーモンの脂っぽさが気になる方にもおすすめです。

料理が苦手な方は必見!通販でおいしいトラウトサーモン料理がすぐに味わえます!

料理は苦手だけどトラウトサーモン料理を堪能したい・・・という方は、通販の加工品をチェックしてみてください。

先に述べた通りトラウトサーモンは加工調理にも重宝する魚なので、食品メーカーの商品ラインナップも豊富です。

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例えばこちらは、岩手県宮古市のご当地グルメとして人気の商品です。

宮古で養殖されたトラウトサーモンに、いくらやめかぶ、がごめ昆布などの食材を合わせ、和風調味料で味付けしています。

瓶詰めにされて冷凍で届くので、日持ちも長く保存が効きます。

濃いめの味がご飯にもお酒にもよく合い、箸の止まらない美味しさです。

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ニッスイから販売されているこちらの鮭とろも、通販で人気の商品です。

チリ産のトラウトサーモンを使用しており、とろける食感を楽しむことができます。

海鮮丼や手巻き寿司の具材としてはもちろん、お茶漬けに乗せて食べるのもおすすめです。

また、アボカドと和えたりクラッカーに乗せたりと、洋風の料理にも重宝します。

新鮮なトラウトサーモンを使って様々な料理を楽しもう!

今回はトラウトサーモンについて詳しくご紹介しました。

スーパーで目にする機会が多い魚だからこそ、料理のレパートリーを増やせば家庭でもより楽しめるでしょう。

様々な調理法で堪能できるトラウトサーモンは、老若男女問わず好まれる味わいです。

ぜひお気に入りの料理を見つけて、思う存分堪能してくださいね!

トラウトサーモンについて詳しくはこちらの記事をチェック!

この記事に関するよくある質問

トラウトサーモンはどんな魚ですか?

トラウトサーモンはサケ科サケ属に分類される魚で、ニジマスを海で養殖した個体を指します。ニジマスは本来川に棲む淡水魚ですが、身の色や食味が良いことから食用として養殖されるようになりました。英語でトラウトはマス、サーモンはサケを表します。ちなみにトラウトサーモンは、日本以外に南米や北欧でも盛んに養殖が行なわれています。

トラウトサーモンはどんな味ですか?

トラウトサーモンは1年を通して味わいが変わらないので、通年美味しく食べることができます。味わいとしては脂のりがよく濃厚で、噛むほどに旨味と甘みを感じられるのが特徴です。また、トラウトサーモンは火を通しても硬くならないので、生食のほか加熱調理にも向いています。

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